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とんぶり加工施設の視察研修

  • 2018年10月16日
  • 読了時間: 1分

野菜ソムリエコミュニティあきた 学習会 in 県北地区

9月28日に、大館市比内地区で生産されている「とんぶり」の視察研修を行いました。

始めに加工施設へお邪魔し、比内とんぶり生産部会の部会長である本間さんにお話を伺いました。

とんぶりは、江戸時代から栽培、加工の技術が代々継承され、現代に伝わる伝統野菜です。

2017年5月には「大館とんぶり」がGI(地理的表示保護制度)として登録されました。

この時期は、新物とんぶりの出荷スタートを間近に控えており、収穫も加工も多忙を極めます。

収穫したとんぶりは、乾燥させてからこちらの加工施設に持ち込まれます。

写真が、乾燥後のとんぶりです。

ボイルして皮むきを終えたとんぶりは、繰り返し念入りに洗います。

女性が重い桶を抱えて何度も水を替えるのは、大変な作業です。

この後、目視で異物を取り除き、8時間かけて水切りし、再び目視で異物を取り除き…

かなりの手間と時間をかけて、製品となります。

この後、とんぶり畑を見学しました。

四方を山に囲まれた広大な畑です。

左側が収穫後、右側が収穫を待つとんぶりです。

今回の視察には8名が参加しました。

畑から加工、製品の完成まで一連の作業を事ができ、有意義な研修となりました。

 
 
 

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